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渡部 陽一(わたなべ よういち)
・出身地
静岡県富士市
・ゆかりの地
・肩書き
戦場カメラマン/ジャーナリスト
・専門分野
 等
・予算の目安
★★★☆☆

プロフィール

静岡県富士市生まれ。
学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、戦場のリアルな声を伝えている。訪れた国は130カ国以上にのぼる。これまでの主な取材地として、イラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスチナ紛争など。
好きな言葉は「死して屍拾うものなし」。著書に「世界は危険で面白い!」(産經新聞出版)。
2010年12月に写真集「MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ 」(辰巳出版)が発売された。
その他共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)がある。

渡部陽一公式ホームページ
http://yoichi-watanabe.com/

講演内容

講演時間
60分~90分
テーマ
■世界からのメッセージ~希望ある明日のために~
■世界からのメッセージ~平和と命の大切さ~
■世界からのメッセージ~人間愛と絆~
■世界からのメッセージ~命と愛と絆~
概要
大学在学中に教員から聞いた話でアフリカの狩猟民族に興味を持ち、全く現地の知識もないまま旅行者としてピグミー族に会いに行く為に、アフリカコンゴ民主共和国に行ったところ、当時はルワンダ紛争の真っ只中であった為ルワンダの少年兵に襲撃され、カメラを含めた私物全てを差し出す事で何とか助かったが、リンチを受け周辺の村人が虐殺されて行く様を目撃した。帰国後、周囲の人間にその被害と少年兵がいる現実を説明したが理解してもらえなかったことから、その場の状況を伝えられるカメラの必要性を痛感し、戦場カメラマンになることを決意した。そして・・・・・。

本人が撮影した写真と、トーク、そして質疑応答で講演を行います。
対象者
小学生~大人
講演実績
聴講者の声

著書・メディア活動

  • 著書名など
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